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JaTTS研修会  「子どもへのまなざし」 ~乳幼児の保育を考える~

2015年1月24日(土) かつしかシンフォニーヒルズ 別館4階 研修室にて
「子どもへのまなざし」というテーマで研修会が行われ、52名の参加がありました。

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まず日本総合的セラピー研究会会長の北村直人先生からご挨拶をいただき、
その後、保育実践DVDを視聴し、グループディスカッションのなかでその感想や意見を出し合い、
「子どもとの関わりをどう考えるか」「大人の関わりはどうあるべきか」等、
自分の保育の実践を踏まえながら気づきや疑問点を話し合い、
乳児の保育を深める研修となりました。

保育実践DVDは、東京家政大学ナースリールームの、
日常の子ども達の遊びの中での関わりの様子が撮影されており、
トラブルの場面での子ども達の心の動き、保育者の対応、言葉がけなどを検証し、
自分たちの保育と比較検討しながら、乳児保育のありようを学びました。

6グループに分かれてのグループディスカッションは1時間行われ、
いろいろな感想や意見が出され、活発な話し合いとなっていました。
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その後、グループでの話し合いをまとめて、全体への報告となりました。
DVDの中の関わりを踏まえた気づきとしては、
・保育者の声のトーンの穏やかさがあり、子どもは自分の気持ちに寄り添ってもらったことで、安心し、気持ちの切り替えが出来たのではないか。
・保育者に対する安心と信頼の土台があって、子ども達は自己発揮できているのではないか。
・日頃からの大人と子どもの信頼関係に支えられ、個性に応じて対応することの重要性を感じた。
・トラブルの場面ではお互いの気持ちの代弁や、否定的でない言葉がけを心がけることが大切である。どんな子どもに育ってほしいかを見定め、社会的に生きていくスキルを身につけ、先を見通してた言葉がけをしていく。
・子どもの力を信じ、待つこと、見守ること難しさと大切さを感じた。
・個々の子どもの育ちの目標を見据えて、場面場面での対応が重要である。

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以上、まとめの抜粋です。

最後に津田望先生から、このDVDから私たちが学ばねばならないことは、
一言で言うと「保育士がしっかりと子ども達を見ていることの大切さである」
という言葉も印象に残りました。
子ども達の関係性を把握する洞察力、保育者のゆとりある対応、
理性的に判断する力、それが土台にあることで、
「子どもへの やさしい あたたかな まなざし」が向けられるのではないかと
話がありました。

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新人保育士からベテラン保育士、異職種の方々の意見交換のなかで学び、保育の悩みにアドバイスをいただいたり、また日々の保育の振り返りにもなった学び多い研修でした。

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